ディスク デフラグ ツールの実行

 ハードディスクは保存・変更・削除を実行するうちに、データの断片化が起こってしまいます。

 断片化がなく、ひとつひとつのデータが連続して書き込まれている場合は、データへのアクセスが容易なので動作が早くなります。

 断片化が起こり、散らばったデータにアクセスする必要がある場合は、動作が遅くなってしまいます。

 単一ファイルを開く場合でも、散らばったデータにアクセスする必要が出てきますので、断片化はコンピューターの動作を遅くします。

 この断片化を解消するツールが、ディスク デフラグ ツールです。

 ハードディスク上の断片化したデータを統合(再配置)することで、ハードディスクがより効率的に機能するようになります。


1.ディスク デフラグのスケジュールを変更する方法


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 ディスク デフラグ ツールは、1週間に1回、定期的に実行されるようスケジュール化されています。

 そのため、ディスク デフラグ ツールを実行するのを忘れてしまっても、コンピューターの電源を入れておくと自動的に実行されます。

 ディスク デフラグ ツールの実行スケジュールは、スケジュールの構成から変更することができます。


1-1.スタート

1-2.すべてのプログラム

1-3.アクセサリ

1-4.システムツール

1-5.ディスク デフラグ ツール

1-6.スケジュールの構成

1-7.頻度・日・時刻・ディスクを選択して、OK をクリックでスケジュールの変更完了です。

1-8.ディスク デフラグ ツールのスケジュール化(自動実行)を無効にするには、スケジュールの構成の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外し OK をクリックします。

1-9.スケジュール化が無効になると「最適化はスケジュールされていません」と表示されます。


2.ディスク デフラグ ツールを手動で実行する方法


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 「スケジュールに従って実行する」のチェックを外しデフラグの自動実行を停止している場合は、デフラグを手動で行いハードディスクを最適化することでパフォーマンスが向上させます。

2-1.スタート

2-2.すべてのプログラム

2-3.アクセサリ

2-4.システムツール

2-5.ディスクデフラグツール

2-6.最適化するディスクを選択します。

2-7.ディスクの分析(最適化が必要かどうかの分析)

2-8.断片化の数値が 10% を超えている場合は「ディスクの最適化」を実行する必要があります。


 デフラグが終了するまでの時間、ハードディスクの容量と断片化のレベルに応じて異なりますがデフラグを行っている最中もコンピューターは使用できます。



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