最近使ったファイルの履歴を残さない

 タスクトレイに常駐するWindows XP向けWindows Search(ウィンドウズ サーチ)を無効にする方法を紹介します。


 Windows Searchとは、コンピュータ内のファイルを検索する機能です。

 Windows Searchはインデックスを作成するので、処理速度が遅くなります。

 インデックスは、ファイルが追加されるたびに更新されます。

 Windows Searchを使用しない方は、常駐を解除してみてはどうでしょうか。

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 プログラムの追加と削除から、Windows Search 4.0 をプログラムごと削除しようとすると、上の画像のように「上記プログラムが正常に機能しない可能性があります」と警告が表示されます。

 すべての影響が把握できないので、プログラムを削除せずに無効化していきます。

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1.スタート/マイコンピュータを右クリック/管理を選択します。

 上の画像のように、コンピュータの管理が表示されます。

 サービスとアプリケーションのサービスを選択します。

 サービスが一覧表示されます。

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2.サービスの一覧から、Windows Searchをダブルクリックします。

 (一覧の下の方にあります)

 Windows Searchのプロパティが表示されます。

 スタートアップの種類を無効にします。

 サービスの状態を停止にします。

 OKか適用を選択します。


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3.スタート/すべてのプログラム/スタートアップを右クリック/開く - All Users を選択します。

 上の画像のように、スタートアップのフォルダが表示されます。

 Windows Search のショートカットを、右クリックから削除します。

 All Usersには、全てのユーザーに共通で適用される常駐ソフトが登録されています。

 これで Windows Searchの停止が完了です。

 パソコンを再起動しても、Windows Searchは自動実行されません。

 タスクトレイの常駐アイコンも表示されません。

 セキュリティソフトなど必要な常駐ソフトまで停止することはできませんが、常駐ソフトは少ない方が処理能力の向上が期待できます。


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4.スタート/検索で Windows Search を表示すると、Windows Searchが実行されていませんと表示されます。

 インデックスが作成・更新されなくなった分、動作の高速化が見込めます。

 検索機能をあまり使用しない方は、Windows Search を無効にしてみてはどうでしょうか。


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