デフラグでデータ断片化を解消

 ハードディスクへのデータの書き込みや削除を繰り返しているうちに、データの断片化が起こります。

 ひとつひとつのデータは連続して書き込まれていた方が、ファイルの読み込み速度は早くなりますが、断片化により隙間ができるため処理速度が落ちていきます。

 データの断片化を解消(整理)するのが、ディスク デフラグ ツールです。

 Windows Vistaでは、初期設定で一週間に一度デフラグが自動で行われるようにスケジュールされています。

 ( Vista 以前は手動で行う必要があります)

 手動でデフラグを行うこともできますが、使用状況に合わせてスケジュールを変更しても便利です。

 デフラグはハードディスクへのアクセスを繰り返すので、パソコンを使用しない時間にスケジュールを組むと便利です。

 ※電源を入れておかないとデフラグは実行されません。

 デフラグはハードディスクに負担がかかる作業なので、必要以上に行わない方がいいと思います。

 また、Vistaではセーフモードではデフラグを実行できませんので注意してください。


1.ディスク デフラグ(自動)のスケジュールを変更します。


1.スタート

2.すべてのプログラム

3.アクセサリ

4.システムツール

5.ディスク デフラグ ツール

6.ユーザーアカウント制御「続行」

7.ディスク デフラグ ツールが開きます。

「スケジュールどおりに実行する(推奨)」のチェックを外すと、スケジュールの実行を停止することができます。


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2.「スケジュールの変更」をクリックすると、頻度「毎日・毎週・毎月」、日「日曜日~土曜日」、時刻「0時~23時」が設定できます。

 「ボリュームの選択」をクリックすると、最適化するディスクを選択できます。

 「今すぐ最適化」をクリックすると、ディスク デフラグが手動で実行されます。

 手動でデフラグを実行すると「ハードディスクを最適化しています。これには数分から数時間かかります。」と表示されるので、デフラグが完了するまで待ちます。

 (他の作業は可能です)

 ディスク デフラグ ツールは、コンピュータからも起動できます。

 どちらから起動しても同じなので、操作しやすい方を選択してください。


1.スタートを押して、コンピュータのCドライブを右クリックします。

2.プロパティをクリックして、ツールタブにある「最適化する」をクリックします。

3.ユーザーアカウント制御「続行」

4.ディスク デフラグ ツールが開きます。


 パソコンを利用している最中にデフラグが実行されてしまう場合は、スケジュールを変更されてはどうでしょうか。

 利用時間とデフラグをずらすことで、快適にパソコンを使えると思います。


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